マリア・ラファエル

いつだったから、マリア・ラファエルという名の人に会う夢をみた。

名前からして男性だと思う。

ネットで探してみると

ラファエラ・マリア・ポラスという聖人がでてきたので

買って読んでみた。


スペインで「聖心侍女修道会」を創立した方だ。

創立者なのに修道院内のトラブルで一修道女として一生を終えた方。


読んだのは大分前だけれど、

時々思い出す。

なぜ、マリア・ラファエルという夢を見て、彼女の本に導かれたのか。

それは、神様からの私へのメッセージだと思っている。

また、読み返す時期かもしれない。

まいにちアーメン いつでもフィアット

受洗6年目のカトリック信者のゆるい信仰生活

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