青空をみて思うこと

先日帰天された神父様の弔問へ行ってきました。

私自身は記憶にある限りでは、1度黙想会でお話を伺っただけですが、

穏やかで、ユーモアがあり、主に信頼してキラキラしている神父様でした。

24時間痛みが続いていたと聞きました。

なぜ、それなのにあんなに穏やかな顔ができたんだろう。。

とてもとても安らかなお顔でした。。

今思い出しても涙がでます。。

でも、今は痛みから解放されていると思うと心安らかになります。


弔問後に見た青空がとても綺麗で、なんとなく「大丈夫だ」と感じました。

あぁ、私は悲しいけど、神父様は大丈夫なんだ。と。


まいにちアーメン いつでもフィアット

受洗6年目のカトリック信者のゆるい信仰生活

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